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アルバイトに確定申告は関係ないの?【確定申告のルール解説】

アルバイトと確定申告

アルバイトと確定申告


はじめに

 

自分はアルバイトだから確定申告なんて関係ない!

と思っているあなた、アルバイトでも確定申告しなければならなかったり、した方がオトクな場合があります。

ここではそんな、アルバイトの確定申告のルールを詳しくご紹介しますので、ご自分があてはまるかどうかチェックしてみてくださいね!

 

確定申告とは

そもそも確定申告とは税務署に申告書を提出し、所得税を納付したり、払い過ぎた税金を還付するための手続きのことで、年間の総所得とそれに対する所得税額を計算し、申告するものです。

個人事業主はもちろん、会社員や年金受給者、不動産所得がある方、アルバイトやパートの方なども対象となる場合があります。

・確定申告初心者の方はこちらを参考にしてください

確定申告
確定申告のやり方【完全初心者向けガイド】

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アルバイトの人が確定申告するメリット

アルバイトの方でも確定申告を行うことで、支払い過ぎた税金が還付されることがあります。

還付されるケースとしてはたとえば、複数のアルバイトをしている方などです。

そういった方は前もって所得税が引かれているので、年間トータルした場合支払い過ぎている可能性があるため、差額を後で返してもらえます。

でも、確定申告を行わなければ還付されることは絶対にないので、アルバイトの方も確定申告をした方がいい場合があるということになります。

確定申告を怠ると

失敗
いっぽうで、確定申告の対象者なのに申告を怠ったり、期限を過ぎてから申告した場合どうなるのでしょうか?

この場合、期限後申告という扱いになります。

期限後申告になると、本来支払うべき所得税の他に延滞税や無申告加算税などがかかるので注意が必要です。

 

延滞税とは

まず、延滞税についてみてみましょう。

確定申告の期限を過ぎて2カ月以内に申告すれば、所得税の2.6パーセント、それを過ぎると14.6パーセントの年利がかかってきます。

14.6パーセントとなると、かなりの年利なので絶対に払わないようにしたいですよね?

 

無申告加算税

次に無申告加算税ですが、これは期限後であっても自主的に申告した場合、所得税の5パーセントと決まっています。

なお、税務調査が行われた場合は50万円までの所得なら所得税の10パーセント、超える場合は15パーセントとこちらもかなり高利率です。

手間がかかるのも分かりますが、確定申告を怠るとかなりのペナルティがあるため、対象になる方はアルバイトであっても必ず確定申告を行いましょう!

アルバイトで確定申告が必要な人とは

アルバイト先で源泉徴収をされている場合、年末調整の際に所得税が再計算されるため、確定申告をする必要がありません。

ただ、アルバイトであっても確定申告が必要な人とは

どういう条件の方なのでしょうか?

 

12月末までにアルバイトを辞め仕事をしていない人

アルバイト先の年末調整は12~1月頃に行われるため、それまでにアルバイトを辞めてしまうと自分で年末調整を行わなければなりません。

すでに源泉徴収されているので、払いすぎの可能性があるからです。

税金を還付してもらえる可能性が高いので、ぜひ確定申告をしてみてください。

ただし、前のアルバイト先を辞めた後に新たに12月末の時点で別のアルバイトをしている場合は必要ありません。

 

複数のアルバイトや副業をしている方

また、複数のアルバイト先からアルバイト代をもらっている場合で主業の収入とそれ以外の所得の合計が20万円を超える場合も確定申告を行う義務が生じます。

 

アルバイト先が年末調整をしてくれない方

中には年末調整を行わないあるバイト先もあるでしょう。

そういう場合は正しい税金の額を計算し直すようにしましょう。

たとえば、1月~6月まであるお店でアルバイトをし50万円のお給料をもらっていたとしましょう。

そのお店から所得税を合計2万円天引きされていたとなれば、他の収入がなくなおかつ103万円以下なら、所得税はかかりません。

つまり、天引きされた2万円を払う必要がないため、確定申告を行い還付してもらう必要があります。

ほとんどのパートやアルバイトの方は所得税が天引きされているケースが多いので、年末調整がされない場合、自分で確定申告を行いましょう!

※クラウド会計ソフトなら以外と簡単です

 

確定申告に必要なもの

では、ご自分で確定申告するとなるとどういうものを用意しなければならないのかここでお教えします。

確定申告に必要なものリスト

・源泉徴収票

・国民年金保険料納付額が分かるもの

・国民健康保険の納付額が分かるもの

・扶養家族がいる場合家族の情報

・生命保険や地震保険に加入している場合控除証明書

・医療費控除を受ける場合医療機関から発行される領収書

・シャチハタ以外の印鑑

 

基本的に必要なのは以上ですが、それぞれで必要な書類が違うため事前に調べて揃えておきましょう。

 

まとめ

まとめイメージ

アルバイトの方でも条件によって確定申告が必要になることがあります。

一見、確定申告ってめんどくさそう…と思いがちですが、実際やってみるとそこまで難しくはありません。

場合によっては確定申告することで払いすぎた税金が戻ってくることもあるため、期限内にしっかりと確定申告を行っていただきたいです!

ここでご紹介したことがアルバイトをされている方の少しでもお役に立てれば幸いです!

 

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