はじめに
こんにちはSUZUKOです。
ベビーベッドの置き場所やサイズでお悩みはないでしょうか?
一戸建などスペースが広ければいいですが、マンションなど限られたスペースにベビーベッドを置くとなると狭くなったり、使わなくなった時の置き場所に困りますよね?
そんな時おすすめなのが折りたたみ式ベビーベッド。
私が子育てしていた頃はなかったですが、最近さまざまな折りたたみベビーベッドが売られていますね。
この折りたたみ式ベビーベッドはコンパクトにたためるので、旅行や帰省にも持って行けますし、使わなくなっても邪魔になりません。
ここではそんな折りたたみ式ベビーベッドのおすすめ商品を5つご紹介したいと思います!
折りたたみ式ベビーベッドのメリット
その前に、具体的に折りたたみ式ベビーベッドのメリットを挙げてみたいと思います。
収納する場合、ワンタッチでカンタンに小さくできるのが最大のメリット。
なので、使わなくなった時や部屋を広く使いたい時など、折りたたんで収納しておけるため家の中を広く使いたい場合におすすめ。
さらに、次のお子さんを…とお考えのお宅でも一時的に部屋のすみに片付けておけるので、バラバラにしたり組み立てたりなどの手間が必要ないのもメリットですね。
おすすめベビーベッド5選
アップリカ ココネルエアー
子育て経験のある方ならみなさんご存じのメーカー、アップリカから販売されているココネルエアー。
やはり、私から見てもアップリカの信頼性は高く、どうせ選ぶならアップリカのものを…という人が多いのも事実です。
このベビーベッドはシルキーエアーという通気性の高いマットを使っているため、赤ちゃんがムレる心配がありません。
さらに、アップリカだけのコンパクト折りたたみ構造で、場所を取らず、収納時にも便利です。
使わなくなったら床板を下げるとプレイヤードとしても使えるので、トータルで長期間使えるのもメリット。
赤ちゃんの居心地もよくコンパクトでパパやママの使い勝手もいい折りたたみ式ベビーベッドです。
カトージ 折りたたみミニベッド
次も赤ちゃん用品ブランドとして地位を確立しているカトージの販売するミニベッド。
一目見ると、他の折りたたみベビーベッドとなんら変わらないように思いますが、実は非常にハイスペック!
高さを3段階に変えられるので腰痛持ちの方にも負担がかかりづらく、1番高い位置に設定しておけば赤ちゃんのお世話も楽々です。
また、15キロしかないので女性1人でもベッドの移動が簡単にできます。
もちろん、4つのキャスターがついており移動もラクラク。さらに消音設計がされているためマンションなど集合住宅でも安心です。
保証が1年間ついているので赤ちゃんに安心して使ってあげられそうですね!
ベビートレンド ナーサリーセンター
ベビートレンドというブランドは日本ではあまり聞き慣れないかもしれませんが、アメリカでは非常に知名度の高いブランドです。
この折りたたみベビーベッドは機能性が高いことで知られており、大きな収納ポケットがついていたり、メリーがついていたりなど便利な機能が満載です。
ただ、英語で説明書が書かれているのが不安なパパやママがいるかもしれませんが、組み立て方法は図解付きなのでカンタンに組み立てられます。
もちろん、厳しいアメリカの安全基準を満たしているので赤ちゃんにとっても安心です!
機能性を重視するパパやママにおすすめの折りたたみベビーベッドです!
スリーピー ベビーベッドミニ ワンタッチハイベッド プチ
簡単にワンタッチで折りたためるベビーベッドで、素材が天然木なので見た目にも自然です。
小さいサイズなのでスペースに限りがあるおうちにおすすめ。
また、腰痛持ちのパパやママにも安心のハイタイプ。
日本で生産され安全基準も満たしているため赤ちゃんに安心して使ってあげられます。
自然な見た目にこだわり、小さいサイズをお探しのご家庭に使っていただきたいです!
ヤマサキ 折りたたみコンパクトベッド
最後にご紹介したいのがヤマサキの折りたたみベビーベッドです。
このベビーベッドの最大の特徴はかなり高い位置に床板が設定できることです。
75センチと50センチの2段階に調節可能。
赤ちゃんの世話で腰に負担をかけたくないという方にぴったりの設計です。
さらに、キャスターにウレタン塗装がされているので床に傷がつきにくいのもありがたいですね!
まとめ
ベビーベッドと一言で言ってもさまざまなものがあり、長期間使えるものや見た目がおしゃれなもの、コンパクトなサイズになるもの…などがあります。
赤ちゃんが1日のほとんどを過ごすばしょなので、赤ちゃんにとって居心地がいいかどうかを最優先していただき、お世話する人にとって負担がかからないものを選ぶようにしましょう。
赤ちゃんのお世話がストレスになってしまっては意味がありません。
ぜひ、折りたたみベビーベッドをベビーベッドを選ぶ際の選択肢の1つとして考えてみてはいかがでしょうか?