はじめに
貢献度が何かわからない人や、貢献度がほしいけど増やし方がわからない人が、黒い砂漠モバイルのプレイヤーに少なからずいるんじゃないかなと思います。
私自身、貢献度についてあまりよく知りませんでした。
どうやって増えているのかもチェックしたことがなかったので…。
今回は、貢献度について、増やし方や、使い道をご説明いたします。
貢献度を理解するとゲームを有利に進めることができます。有利に進めていきたい人はぜひ参考にしてください。
貢献度の確認方法
はじめに、貢献度とは、このマーク 
で表示される「ポイント」のことです。
貢献度を使うことで、ゲームを有利に進めていくことができます。
自分の貢献度がわからない人もいると思うので、自分の貢献度を確認する方法から書いていきます。
①メインメニューから「自分の情報」をタップ
②画面右側の「貢献等級」にある虫眼鏡マークをタップ
すると下の画面が出ます。
これが貢献度情報です。
添付画像からは
今、貢献度が56あり、貢献度の等級が18。
そして経験値が3,646なので、あと少しで貢献度等級が19になります。
貢献度等級が19になると、貢献度の最大値が90になることがわかります。
つまり貢献度もレベルのように、経験値で等級が上がり、貢献度等級が上がると、持てる貢献度の上限が増えるということですね。
貢献度を使うことで、ゲームを有利に進められます。たくさん増やして利用していきましょう。
それではどうやって貢献度を増やしていくのでしょうか。
貢献度を増やす方法
黒い砂漠モバイルの貢献度は、増やしていくことができます。
増やす方法は、下の通りです。
①依頼を完了させて報酬で増やす
通常の依頼をこなしていくと、報酬で貢献度がもらえます。
まずは完了していない依頼を順番に片づけていきましょう。
そうすることで自然に貢献度も増えています。
繰り返してできる依頼にも、報酬に貢献度があるものもあるので、そういった依頼もチェックしましょう。
②サブキャラクターのストーリーの依頼を終わらせて増やす
サブキャラクターのストーリー依頼が終わると、大量に貢献度が入ります。
メインキャラクターでストーリーが終わっている人は、サブキャラクターを作ってストーリーのメイン依頼を完了させましょう。
その場合は、メインキャラクターと同じサーバーにサブキャラクターを作りましょう。
③闇の精霊の依頼を達成して増やす
闇の精霊の依頼達成報酬に貢献度がもらえることがあります。
毎日挑戦できるので、日課としてトライしましょう。
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【黒い砂漠モバイル】メインキャラとサブキャラについて
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④借りている遺物アイテムで不要なものがあれば返却する
黒い砂漠モバイルの貢献度は、なくなるという概念がありません。
使用しても、また回収ができるというシステムです。
例えば、最初の頃知らないで借りてしまった遺物アイテムがあれば、それを返却することで貢献度は回収できます。
おすすめの増やし方は？
貢献度のおすすめの増やし方ですが、黒い砂漠モバイルをどこまでプレイしているかによります。
始めたばかりで1キャラクターを育てているところという人には、まずは依頼を片づけていきましょう。
上の①にも書きましたが、それだけで自然に増えていきます。
次に1キャラクターは、育ててあるという人におすすめの増やし方は、サブキャラクターを作り、サブキャラのメイン依頼をこなしていくことです。
そして、どちらのプレイヤーにもおすすめなのは、黒い精霊の依頼を完了させることです。
貢献度の使い道はあるの？
貢献度は何に使うのか気になりますね。
使い道について書いてみます。
①遺物アイテムを借りるのに使用
村などで、貢献度を使い遺物アイテムを借りることができます。
遺物アイテムによって、効果が違うのでよく確認してから借りましょう。
たまに、遺物アイテムの効果と、必要貢献度のバランスが悪いと思うこともあるので「有利になるな」と思ったものを借りましょう。
後で損に感じたら、返却して貢献度を回収してくださいね。
②領地民の雇用に使用
領地民を雇用するのには、貢献度が必要です。
酒場へ行って、領地民候補の画面を見ると、名前の下に必要貢献度が表示されています。
領地民も、解雇すれば貢献度は回収できます。
貢献度はちゃんと回収もしよう
最初の方でも書いたのですが、黒い砂漠モバイルでは使った貢献度を回収することができます。
遺物アイテムを以前に借りたけど必要なくなってきた場合など、不要なものは返却して、貢献度を回収していきましょう。
いい領地民が候補にいるけど、貢献度が足りなくて雇えない！ということになったら、まずは回収できる貢献度がないかを確認した方が、もしかしたら早いかもしれませんね。
さいごに
黒い砂漠モバイルの貢献度の増やす方法と、使い道について書いてきました。
貢献度に余裕があれば有利な遺物アイテムを借りられたり、優秀な領地民を雇うことができたりするかもしれません。
そのためにも地道に貢献度等級を上げて、保持できる貢献度の上限を上げておきたいです。
不要なアイテムの返却なども、忘れずにチェックしたいところなので、一度見直してみてくださいね。