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タクシーで使う英会話【初心者もこれだけはおさえよう】

投稿日:2019年2月17日 更新日:

タクシーで使う英会話【初心者もこれだけはおさえよう】

海外旅行がしたくて、英会話を学んでいる人もいるでしょう。

海外旅行をするには、それなりの英語力が必要なのではないかと思っている人もいるかもしれませんね。

もちろん複雑なことをこなすためには、ある程度英会話力が必要ですが、例えばタクシーに乗る時なんかだと、決まったフレーズだけでなんとかなってしまうんです。

そこで今回はタクシーで使う英会話フレーズを、シンプルで覚えやすいものに絞ってご紹介します。

 

挨拶は忘れずに!

タクシーに乗り込むとき、一番重要なのは挨拶です。

何も挨拶をせずに用件を言うのは控えましょう。

挨拶は時間や状況に合わせて変えるようにしましょう。

運転手の方から挨拶をしてくれることもありますが、その際はとりあえずオウム返しで大丈夫です。

挨拶にはこんな表現が使えます。

・Hello.(いつでも使える)
・Good morning.(午前中の挨拶)
・Good afternoon.(午後から夕方にかけての挨拶)
・Good evening.(夕方以降の挨拶)

時間帯が微妙でどれを使っていいかわからない場合は、”Hello.”で十分です。

 

行き先を告げるフレーズ

タクシーを捕まえたら、まずは行き先を告げます。

行き先はこのように告げるといいでしょう。

・I woud like to go to ABC hotel please.(ABCホテルに行きたいのですが。)
・Could you take me to the airport, please?(空港まで連れていってくれますか?)

行きたい場所がランドマークになるほどの有名なホテル・ショッピングセンターや空港の場合は、このような言い方をすればわかってもらえるでしょう。

しかし行きたい場所が有名ではなかった場合は、住所をあらかじめスマホの画面やメモで行き先の名称とともに用意しておきましょう。

住所を見せながら行き先を告げる場合には、下記のように言えます。

・I would like to go to this hotel, please.(このホテルに行きたいのですが。)
・Could you take me to this address, please?(この住所に連れていってもらえますか?)

不躾な言い方にならないように、”please”を添えるのをお忘れなく。

たとえ英語があまり上手ではなかったり、フレーズが間違っていたりしたとしても、行き先の住所と”please”さえあれば、なんとかなります。

 

行き先までの時間を訊くフレーズ

行き先までどのくらいで着くのかも、気になるところですよね。

行き先までの時間を訊くには下記のフレーズが使えます。

・How long does it take to get there?(そこに行くまでどのくらいですか?)

このフレーズが長いと思うなら、”How long does it take?”だけでも、十分通じます。

相手からの回答が理解できなければならないので、2桁までの数字は聞いてすぐにわかるようにしておきましょう。

 

大体の金額を訊くフレーズ

特に遠くに行くときには金額が気になるところでしょう。

金額については、下記のフレーズで訊いてみましょう。

・How much will it be?(いくらかかりますか?)

空港から市内などは、固定料金が設定されている場合もあります。

しかし多くの場合は、まだ目的地に着いていないのに正確な金額はわかりませんから、大体の金額を答えてくれるでしょう。

交通状況などによっても変動しますから、目的地について料金が違ったからといって怒らないようにしてくださいね。

 

途中で降ろしてもらうときのフレーズ

渋滞していて目的地は歩いていける距離にあるのに、全然タクシーが動かないということもありますよね。

そんな時には、そこで降ろしてもらいたいと思うこともあるでしょう。

そんな時には、このフレーズです。

・Could you drop me off here, please?(ここで降ろしてもらえますか?)
・I would like to get off here please.(ここで降りたいのですが)

どちらの表現もとても丁寧な言い方なので、どちらか覚えやすいものを使ってください。

 

支払いをするときのフレーズ

支払いをするときには、まずは金額を運転手が言ってくれるはずです。

その際に使えそうなフレーズはこんな感じでしょうか。

・Can I use credit cards?(クレジットカードは使えますか?)
・Please keep the change.(おつりは取っておいてください。)

クレジットカードが使えるかどうかは、国別に傾向があります。

使えないときのために、一応余分な現金は持っておきたいものですね。

またチップの習慣がある国では、会計よりも少し多めに渡して、おつりをチップとするとスマートです。

 

降りる時も挨拶は忘れずに!

お支払いが終わったら、次はタクシーを降ります。

ここでも挨拶がとても大事です。

下記のようなフレーズを使って、気持ちの良い挨拶で締めましょう。

・Thank you very much.(ありがとうございます。)
・Have a nice day!(良い1日を)※夕方なら”day”を”evening”に変える
・Good night.(おやすみなさい<夜使う表現>)

ありがとうとお礼を伝えるだけでも良いのですが、特に英語圏では、そのあとに”Have a nice day”などの一文を付け加えるのが普通です。

そんなに長いフレーズではないですし、タクシー以外の場所でも使える表現ですから、”Thank you very much, have a nice day.”と1つのフレーズとして覚えてしまうといいでしょう。

 

まとめ

今回はタクシーで使える基本の英会話表現をご紹介しました。

なるべく短いフレーズに絞ってご紹介したので、英会話初心者でもこれでタクシー会話をこなせるはずです。

国によっては、タクシードライバーがたくさん話しかけてくることもあるのですが、その場合にはあまり英語が得意ではないことを伝えるといいでしょう。

ここでご紹介したフレーズを使って、海外でもタクシーを乗りこなしてくださいね。

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さゆり

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こんにちはさゆりです。 イギリス在住歴5年・現役プライベート専門英語講師の経験を活かして語学に関する話題を中心にブログを配信しています。よろしくお願いします。

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