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知っておきたい英語・英会話資格【まとめ】

投稿日:2019年2月13日 更新日:

知っておきたい英語・英会話資格【まとめ】

英語や英会話を勉強する理由は人それぞれ。
しかしどうせ勉強するなら、目標があった方がいいですよね。

「英語や英会話の勉強をしたいけど、具体的な目標がこれと言ってない…」

そんな人には、資格の習得を1つの目標として設定することをおすすめします。

具体的な目標があれば勉強のモチベーションが維持しやすいだけでなく、取得した資格が就職や転職、社内での昇進に役立つこともあるので一石二鳥です。

本記事では、英語や英会話に関する資格について紹介していきます。

 

英検/日本英語検定協会

小・中学生の時から受けている人も多く、最も馴染みのある英語の資格ではないでしょうか。

馴染みのある資格だけに、
「英検○級です!」
と言うだけである程度の英語力を相手にアピールできるのが英検の強みです。

難易度の目安としては、

5級:中学初級程度
4級:中学中級程度
3級:中学卒業程度
準2級:高校中級程度
2級:高校卒業程度
準1級:大学中級程度
1級:大学卒業程度

とされています。

場合にもよりますが、英検の準1級や1級まで保有していれば、就職活動の際などにも英語力の高さをアピールすることができます

 

TOEIC Listening & Reading Test /国際ビジネスコミニュケーション協会

英検に並んで、知名度の高い英語の資格の1つです。

実は一言に「TOEIC」と言っても複数の種類のテストが存在するのですが、日本で最もポピュラーなのがこの「TOEIC Listening & Reading Test」であり、TOEICと言ったら「TOEIC Listening & Reading Test」を指すことがほとんどです。

近年は社内での昇進・昇格基準にTOEIC Listening & Reading Testを取り入れている企業も多く、資格そのものの実用性という部分に関しては英検よりも高いです。

TOEIC Listening & Reading Testの特徴は、一般的な資格のように合格・不合格という基準がなく、自身の英語力がスコアとして算出されるという点です。

難易度の目安としては、

470点〜:簡単な日常会話であれば要点を理解し、ある程度応答することもできる
730点〜:日常会話であれば問題なく理解ができ、素早く応答することもできる
860点〜:ネイティブレベルのコミュニケーションが取れる

くらいが基準です。

履歴書等に書いて英語力をアピールしたいのであれば、最低でも700点以上は取得しておきたいところです

 

TOEIC Speaking & Writing Test /国際ビジネスコミニュケーション協会

TOEICのスピーキング&ライティングバージョンというイメージです。

TOEIC Listening & Reading Testほどメジャーではありませんが、スピーキングテストが含まれるということで、英会話の実力を測るにはこちらの方が適しています。

スピーキングパートは約20分間で、パソコンを使って行われます。
音読で発音やアクセントをチェックされたり、応答問題で表現力がチェックされたりします。

ライティングパートは約60分間で、こちらもパソコンを使って行われます。
Eメールを作成したり意見を記述したりすることで、英語での文章構成力や語彙力がチェックされます。

スピーキングパートのみ受験することも可能なので、英会話の成果を試すには最適です。

 

TOEFL iBT /TOEFLテスト日本事務局

名前がTOEICと似ているため混同しがちですが、テストの目的や性質はTOEICとは全く異なります。

ビジネス英語のスキルを測るTOEICに対し、TOEFLは大学の入試選考などに用いられるテストであり、学術的な英語力が問われます。

TOEFLはリーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4部構成であり、全ての英語力が満遍なく求められます。

海外の大学の推薦などにも用いられることが多いため、留学などを視野に入れている人はTOEICだけでなくTOEFLも受験した方が将来的に役に立ちます

 

IELTS/日本英語検定協会

海外への移住や留学において、英語力を証明するためのテストです。

世界中で行われているテストですが、日本では日本英語検定協会が主催しています。

IELTSはTOEFLと同様、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4部構成です。

受験料が25,380円と割高であり、国内では開催場所も少ないため、海外への移住や留学を検討している人以外は、優先的に取得するべき資格ではありません。
一方で海外にて就職する際などはIELTSのスコアの提出を求められることも多いので、将来的に海外で働くことを目標としている人は早めにチェレンジしておいても良いでしょう

 

まとめ

本記事では、英語や英会話に関する資格について紹介しました。

資格は使う予定がなくても、英語や英会話を勉強するうえでの1つの目標としては最適です。

勉強のモチベーションがなかなか維持できないという人は、資格の取得も検討してみましょう。

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